アポロ11号を月へ誘導したプログラム公開
アポロを月へ!
アポロ11号です!
アポロ11号ですよ!
月への初めての友人着陸に成功したアポロです!
月へ星条旗を立てている映像が有名ですよね!
そんなアポロ11号が月面に着陸する際に使用した誘導プログラムがgithubで公開されたみたいです
公開されたソースコード
Githubでソースコードが公開されたということは、
ソースコード全てを見ることができるし、その気になれば自由に変更もできちゃってこと
ちなみに、下記で公開されています
アセンブラ?
でちょっと見てみたのですが、アセンブラな感じですね
やはりこの当時ッて感じですね
TwitterでのだれかのTweetからの情報ですが
CPUもオレオレCPUだったみたいですね
とはいえ、こんな歴史的な偉業を成し遂げた機器のソースコードが公開されるなんて
なんて素晴らしい世界!!
以下、Twitterでの反応
このアポロ11号のソースコードって、何のアセンブラなんだろう。全く読めんw https://t.co/Ni6qoYTQlf MC68000のアセンブラならバリバリに使っていたのだが
— 大塚実(Minoru OTSUKA) (@ots_min) July 11, 2016
それよりも、優先度逆転現象で有名なマーズパスファインダーの方がわたし気になる / 月面着陸の「アポロ11号」 誘導用ソースコードがオンラインで公開(sorae.jp) – Yahoo!ニュース https://t.co/QbcvaAGsdt
— 師匠@ハイパーメディアデベロッパー (@sea_show) July 11, 2016
アポロ11号の誘導用コードはアセンブラ+スペシャルCPUだったんだね。1969年か…もう読めないけどアセンブラは高校時代を思いだす 😀
— 狐塚諒太 (@lyouta_koduka) July 11, 2016
アポロ11号のコンピューターの性能は、初代ファミコンと同レベル
— 知らなくても良い雑学bot (@SiranaiGood_bot) July 11, 2016